2012年04月17日

KEI値の欠点 / KEI値では、使えない理由とライバルサイト


KEI値は、基本的に考え方は間違っていません。しかし、1000で良いキーワードとは思っていません。最低でも1万必要です。

そして、あるページで実験をしてみました。もちろん、KEI値1万以上のキーワードを適度に組み込んで、検索エンジンにヒットさせる仕組みです。

予想通り、検索エンジンに登録されて、どんどんアクセスが増えていますが、期待したキーワードがイマイチヒットしていません。

原因を調べると極めて単純なことなんですが、KEI値は、全ての検索結果を対象とします。
例えば、「アフィリエイト」で検索した場合に、「アフィリエイト募集中」と書かれた一言でも、検索エンジンは対象として、検索結果に表示します。

でも、競合じゃないんですよね。

となると、全ての検索結果を対象としたKEI値は、見落としが出ることになります。つまり、検索結果が、ターゲットキーワードでないのにヒットするんです。

そのページの作者は、アフィリエイトの募集がメインではなく、自社の商品を売ることが目的なのです。ということは、ターゲットキーワードがバッティングしているページが本当のライバルと言えるわけです。
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KEI値とは / KEI値では、使えない理由とライバルサイト


KEIとはKeyword Effectiveness Index の略で、日本語では「キーワード有効指数」と言います。KEIは、検索回数の二乗を検索結果件数で割ることで求められます。このKEIが大きいほど検索エンジンの上位表示が容易にできると言うことになります。

つまり、式はこうです
KEI値 = 検索回数の2乗÷検索エンジンの検索結果件数

一般的に、KEI値が1000を超えると良いキーワードと言われます。しかし、単純にその値を鵜呑みにするとまったく効果の無い、キーワードになる場合がありますので、ご注意ください。

つまり、YSTでは検索結果件数が少なくても、Googleでは大量に出る場合があります。事実、そういったケースを体験しました。

また、検索回数は毎月変化しますし、検索エンジンの検索結果もすぐに変化します。今日はお宝キーワードでも、明日は、まったく役に立たないキーワードになってしまうかも知れません。
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2012年04月14日

キーワード価値指数とは?(KVIとは?) /3つのキーワード分析指数


キーワード価値指数 - KVI(keyword value index)とは、キーワードの上位表示可能な可能性を指数にした数字です。

キーワード競合指数が高いキーワードがあったとします。

例えば、「拾得 ブログ」
予想検索回数が、181,540 回
YSTの通常検索結果が、1,060,000 件
YSTのタイトル検索結果が、3,700 件

KEI値が、31,091
キーワード競合指数が、8,905
キーワード競合指数だけを見れば良いキーワードです。

しかし、キーワードランキング確率は、0.3%です。

つまり、検索回数が多くて、KEI値も高く、キーワード競合指数も高いが、キーワードランキング確率が低い。

このキーワードで勝負するためには、タイトル検索結果の3700 ページの中でトップ10に入らなければなりません。

とても簡単なこととは思えませんよね。

逆に「幼児 ストレス」では、
予想検索回数が、300 回
通常検索結果が、740,000 件
タイトル検索結果が、5 件

KEI値は、0
キーワード競合指数は、15
でも、上位表示確率は、100%です。

トップ10に入ることは容易でしょう。でも、検索回数が少なすぎます。
たとえトップになったとしても、月間で90アクセス程度、1日に、3アクセスにしかなりません。

そこで考えたのが、キーワード競合指数と上位表示確率から、上位表示可能で、アクセス数が稼げるキーワードを探す式です。

単純な計算です。

キーワード価値指数= キーワード競合指数 × キーワードランキング確率

なんだ簡単な式じゃないかと思った方も多いかと思いますが、先ほどのキーワードで「キーワード価値指数」を算出してみると
「拾得 ブログ」では、24
「幼児 ストレス」でも、15
しかありません。

駄目なキーワードになります。

キーワードの価値は、上位表示だけではなく、検索回数の量でもなく、そのバランスが高いキーワードが真のお宝キーワードと判定される計算式です。

やはり1000を超えると良いキーワードだと思います。もしかすると500以上でも良いかも知れません。
posted by 自ゆう人 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

キーワードランキング確率とは?(KRPとは?) /3つのキーワード分析指数


キーワードランキング確立 - KRP(Keyword ranking probability)とは、検索結果の10位以内に入る確立を示す指数です。

一般的に検索エンジンの上位表示とは10位以内と言われています。あるキーワードで10位以内に入れば、改ページ無しで表示されるからなのですが、もちろんそれ以上、1位になりたいのものですけどね。

Yahooで、「通常の検索」と「タイトル検索」を比較すると・・・

実は、ほとんど違いがありません。

キーワードによって、違いがあるかもしれませんが、一つ言えることは、上位に表示されるページは、必ずと言っていいほど、タイトルにキーワードが含まれています!
逆を言えば、タイトルにキーワードが入っていないと上位表示させにくいと言うことになります。

もちろん、ページランクや、被リンク数なども関係するので、キーワードだけが、重要視されているわけではありませんので、違うページが入る場合もありますが、そういったページがあるということは、そのキーワードの競合ページが、SEO対策されていないと言うことでもあります。

今回はパーセンテージで、特に難しい計算式ではありません。

キーワードランキング確率 = 10÷(タイトル検索結果 + 1)
(最大は100%までとします。自分を入れて10番以内に入る確率です。)

例をあげると「ブログ」です。タイトルに「ブログ」が含まれるページは、66,500,000件 あります。自分が参加すると、66,500,001 件になり、10位以内に入れる可能性は、10 ÷ 66,500,001 = 0.00002% です。

ブログで、10位以内の可能性は、0.00002% しかないと言えます。

100%にするためには、タイトル検索の結果が、9件までで、それ以上あると10位以下になる可能性が高くなります。「ブログ」のように66,500,000件もあると何番になれるかわかりません。

ちなみに「極上 レジスタンス」というキーワードのタイトル検索結果は、たったの2件です。

通常検索でも、タイトル検索でも、その2件が、1位と2位です。
最大値が100%としているので、計算するまでもなく、
キーワード上位表示確率は、100%です。

「キーワード 入力 下さい」は、タイトル検索の結果が、0件です。

間違いなく1位になれますよね。

ライバルが少ないということは、簡単に上位表示できるということです。この式はすごく簡単ですね。
posted by 自ゆう人 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

キーワード競合指数とは?(KCIとは) /3つのキーワード分析指数


キーワード競合指数 - KCI(keyword competition index)とは、KEI値と似た式を利用したキーワードを使った競合ページの指数です。

キーワード競合指数 =検索回数の二乗÷(ライバル数+1)÷1000
(KEI値と桁を合わせるために1000で割っていますが本来必要ありません。ライバル数+1にしているのは自分が参加するためです)

分かり易い例をあげると「google」というキーワードです。
検索回数が、5,310,373回、
YSTの通常検索結果が、576,000,000件
YSTのタイトル検索結果が、49,200,000件

KEI値は、48,958ですが、キーワード競合指数は、573です!

「google」はKEI値が4万を超える数字でしたが、573まで落ちてしまうのです。つまり、競合が多く、上位表示が厳しいキーワードと判定されます。

ご参考までに、逆のケースで、「大阪 府 テレビ」です。
検索回数が63948 回、
YSTの通常検索結果が6,160,000件、
YSTのタイトル検索結果が476件

KEI値が、664、キーワード競合指数は、8,573 になります!
ライバルが少なければ、数値が上がることになります。
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ライバルページの見つけ方 /KEI値では、使えない理由とライバルサイト


まず、KEI値の算出方法です。「ダイエット」で調べてみます。
オーバーチェアのスポンサードサーチで検索回数を調べます。
http://www.overture.co.jp/ja_JP/arp/ysrch.php?mkt=jp&o=JP0003


左側が検索回数、右がキーワードです。「ダイエット」の予想検索回数は、485,914回です。次にYahooで普通に検索して、検索回数を調べます。


検索結果は、約67,300,000件です。
KEI値を調べてみましょう。
KEI値 = 検索回数の二乗 ÷ 検索結果件数 ですので
485,914の二乗 ÷ 67,300,000 = 3508
KEI値が3500を超えています。単純に見れば、悪いキーワードではありませんが、この数字は本当に正しいのでしょうか?

ここからが本題です。
ライバルページを探します
ライバルページは「タイトル検索」で探します。Yahooの検索ボタンの右下に検索オプションというリンクがあります。


「検索オプション」をクリックすると下の画面になります


赤い○の部分に以下の3つがありますが、
「ページ内全てを対象」、「ページのタイトルを対象」、「ページのURLを対象」
2つめの「ページのタイトルを対象」を選択して、検索ボタンを押します。
そうするとタイトルに検索キーワードを含むものだけが検索結果として表示されます。そして、右上に検索結果の件数が表示されます。


この結果がライバルサイトの件数です。
皆さんがホームページを作成するときに、書きたい内容を必ず、タイトルに入れますよね?

言い方を変えれば、そのページのテーマは必ず、タイトルに入れますよね?
だから、ここに表示されるということは、そのキーワードをテーマにしたページということになります。つまり間違いなくライバルサイトということになります!

ライバルサイトはこのようにして判別します。
前置きが長くなりましたが、キーワード分析のための数式に入ります。
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2012年04月11日

KEI値を超えるキーワード有効指数 /KEI値では、使えない理由とライバルサイト


私は、1ヶ月に数万個以上のキーワードを検索しています。その中で見つけたある法則があります。また、本当の意味でライバルページというものも見つけました。

毎日々キーワードの検索結果から試行錯誤を繰り返した結果、KEI値では分からなかったキーワードの落とし穴が明確になりました。

それを数値化するために、また、試行錯誤を繰り返し、やっと計算式に落とし込むことに成功しました。

キーワード分析のために3つの数式にまとめました。

1.キーワード競合指数
 KCI(keyword competition index)

2.キーワードランキング確率
 KRP(Keyword ranking probability)

3.キーワード価値指数
 KVI(keyword value index)

まず、ライバルページの見つけ方をご紹介します。
そして、これらの数式を説明して行きます。
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2012年04月10日

KEI値の欠点 / KEI値では、使えない理由とライバルサイト


KEI値は、基本的に考え方は間違っていません。しかし、1000で良いキーワードとは思っていません。最低でも1万必要です。

そして、あるページで実験をしてみました。もちろん、KEI値1万以上のキーワードを適度に組み込んで、検索エンジンにヒットさせる仕組みです。

予想通り、検索エンジンに登録されて、どんどんアクセスが増えていますが、期待したキーワードがイマイチヒットしていません。

原因を調べると極めて単純なことなんですが、KEI値は、全ての検索結果を対象とします。
例えば、「アフィリエイト」で検索した場合に、「アフィリエイト募集中」と書かれた一言でも、検索エンジンは対象として、検索結果に表示します。

でも、競合じゃないんですよね。

となると、全ての検索結果を対象としたKEI値は、見落としが出ることになります。つまり、検索結果が、ターゲットキーワードでないのにヒットするんです。

そのページの作者は、アフィリエイトの募集がメインではなく、自社の商品を売ることが目的なのです。ということは、ターゲットキーワードがバッティングしているページが本当のライバルと言えるわけです。
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2012年04月09日

KEI値とは / KEI値では、使えない理由とライバルサイト


KEIとはKeyword Effectiveness Index の略で、日本語では「キーワード有効指数」と言います。KEIは、検索回数の二乗を検索結果件数で割ることで求められます。このKEIが大きいほど検索エンジンの上位表示が容易にできると言うことになります。

つまり、式はこうです
KEI値 = 検索回数の2乗÷検索エンジンの検索結果件数

一般的に、KEI値が1000を超えると良いキーワードと言われます。しかし、単純にその値を鵜呑みにするとまったく効果の無い、キーワードになる場合がありますので、ご注意ください。

つまり、YSTでは検索結果件数が少なくても、Googleでは大量に出る場合があります。事実、そういったケースを体験しました。

また、検索回数は毎月変化しますし、検索エンジンの検索結果もすぐに変化します。今日はお宝キーワードでも、明日は、まったく役に立たないキーワードになってしまうかも知れません。
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2012年04月08日

キーワード指数のまとめ /3つのキーワード分析指数


ご紹介した式をまとめて書きます。

1.キーワード競合指数KCI(keyword competition index)
キーワード競合指数 =検索回数の二乗÷(ライバル数+1)÷1000
(KEI値と桁を合わせるために1000で割っていますが本来必要ありません。ライバル数+1にしているのは自分が参加するためです)

2.キーワードランキング確率KRP(Keyword ranking probability)
キーワードランキング確率 = 10÷(タイトル検索結果 + 1)
(最大は100%までとします。自分を入れて10番以内に入る確率です。)

3.キーワード価値指数KVI(keyword value index)
キーワード価値指数= キーワード競合指数 × キーワードランキング確率

この方式だと、従来のKEI値に比べると有効なキーワード数は格段に減ります。
これらの数式を公開する場合は必ず以下のリンクをお願いします。

サイト名: キーワードマスターが伝える真実
アドレス: http://keyword.sajiro.net/
もしかすると、良い数字の出るキーワード無いんじゃないのと思われているかも知れませんが、探せばあるものなんです。
posted by 自ゆう人 at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする